2011年2月22日火曜日

きょうのゆとり教育

日本橋大学 2010年シラバス

共通科目 基礎科目




























第2回 アルファベットの書き方
第3回 アルファベットの読み方・小テスト
第4回 辞書の構成
第5回 辞書の使い方






日本橋大学さんパネエっス

大学で「アルファベットの読み方」から始める英語の授業って斬新だよな。

ほかにも国語の基礎力で「正しい仮名遣いと送り仮名の練習」「文字(漢字・平仮名・片仮名・ローマ字・アラビア数字・記号)の使い分けの練習」やってたりとか、数学で「少数の計算」「分数の計算」やってたりとかスゲエの目白押し
ていうか小数とか分数は算数だろ。

この大学の試験とかって、九九とかなんじゃねえの?
あと絵本の朗読とか積み木とか。

俺が昔教えてた中学受験する小学生の方が勉強できるんじゃねえかと思う。マジで。



もう、なんか大学とか半分くらいの数に減らした方がいいんじゃねえかな。
これから子供が猛烈に減るんだし。

3 件のコメント:

  1. 高校で必修英語を赤点取って危うく留年しかけた俺でも、この授業の内容ならテストで満点取れそうな気がする。

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  2. 高校ならアルファベットの書き方からという、公立高校を知っていますが(職業科ですが)、大学で…ねぇ

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  3. かとっぴさん
    満点ていうか……なあ。
    【何ともいえない微妙な笑みを浮かべながら】


    朋さん
    あー、そういや近所の工業高校にそういうクラスがあるって聞いたことがあるようなw

    大学だと某大学受けたときに英語の問題で「Knifeの複数形を書きなさい」って問題でしたっけ。

    もちろんKnifesって答えてやりましたよ!
    【渾身のドヤ顔で】

    ええ、受かったけど行きませんでしたw

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