ある一群のものたちが、半透明の不可思議な材質でできた紗に覆われた、大きな寝台のようなものを取り囲み、ゆらゆらと不揃いに、しかしリズミカルに体を揺らしている。
そして寝台には、それを取り囲む者たちとは敵対している種族の者が横たえられている。
意識を失っているのか、うす桃色の顔には表情が無く、ただ静かに時を待っているように見える。
そして、寝台の脇には……ああ、おそろしい。
その種族の者の頭部が、無造作に置かれていた。
よく見れば、寝台の横には頭部のない、無数のパーツに砕かれた胴体部も見える。
そしてその向こうには、無数の頭部が、まるで戦績を誇るかのように並べられているではないか。
狂気に満ちた宴は、このあとも続けられるのであろう。
見よ、寝台の向こうからは、さらなる犠牲者を運び込む姿が見えるではないか。
「さあ、儀式を始めよう」
【閲覧注意】
上記した陰惨な光景が余すところ無く描写されている写真です。
部族と部族の違いが生み出す悲しい現実。
世界の真実は、時として吐き気を催すような残酷さを生み出すのです。
ウソはついてません。
まぁそんなところだろうとwww
返信削除おっかなびっくりで見たら、はら抱えて笑ってしまいました(>_<)
返信削除古のものの儀式が生きていたとは・・・。
返信削除石川さん、これはスクープですよ! ≪。ω゜≫
>KATOPPIさん
返信削除そう、残虐性とは普遍的なものであり、世界のそこかしこに存在しt
あ、もういいですか?
>怜さん
元画像がいいのでアホ文考えるのも楽だったわーw
>Tirthikaさん
そ、そうだったのか!
つまり里vs山論争は古のものと菌状生物すなわちミ=ゴとの戦いを隠喩した明治製菓の陰謀だったんだよ!
Ω ΩΩ <ナ、ナンダッテー