吉田聡著「ちょっとヨロシク!」でカーリングを扱ってるのを読んで以来のファンである。
【日本でも希有な例】
【ていうかそれ別にカーリング好きなわけじゃなくね?】
で、まあ、カーリングは女子の選手がたいそう美人さんが多く、ロシアにはこんな選手がいた。
実はこの写真は10数年前のもので、この選手は今も現役でカーリングを続けている。
まあ、今はこんな感じになってるわけだが。
(写真右)
えーと、何ですか、このベギラマ程度では死ななそうなクリーチャーは。
確実に中ボス以上の地位のキャラです。
なんか夜道であったら殺されて生皮をコレクションされそうだ。
ていうか着てるだろ生皮。いま。絶対。
なんか夜道であったら殺されて生皮をコレクションされそうだ。
ていうか着てるだろ生皮。いま。絶対。
まあでも、面影はあるよね。
目が二つあって、鼻と口があるあたりとか。
目が二つあって、鼻と口があるあたりとか。
やはりロシアの冷たい北風が人間をモンスターにしてしまうんだろうか。
あるいはチェルノブイリ特産巨大キノコ食って(以下危ないので略
あるいはチェルノブイリ特産巨大キノコ食って(以下危ないので略
左側の娘さんも10年後にはクリーチャー化してるかと思うと涙を禁じ得ない。
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