2013年4月8日月曜日

長女の入学式

で、有休取って小学校へ。

一応東京23区なのに、新入生が2クラス59人しかいないのね北区。
でも保育園には待機児童がいるとかいろいろ意味がわかんねえよ。

クラスの子にはワッサンくんとか姜さんとかけっこう国際色豊かな感じ。

そこに「夏里舞(かりぶ)」とか「亜連(あれん)」とか「琉魁(るか)」とか、あー、その、なんだ……現代風な名前(すごく控えめな表現)がいろいろあって、あー、東京だねえと感心するなど。

ちなみにどれも男の子の名前でした。


……いや、いいんだけどね。
【すごくなにか言いたそうな顔で】



個人的には「若佳(もか)」ちゃんが、なんとなく深層心理に刻まれた恐怖感をそこはかとなく煽ってるのがアレだ。

4 件のコメント:

  1. モカちゃんかー。罰っぽいなにかですねー。

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  2. ともかく、入学おめでとうございます~。
    月日の経つのは早いですねぇ…(*´ω`)

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  3. 自分の息子の小学校は1年生18人です。まぁ、田舎の小学校ですからね。全校で107人しかいません。
    18人中10人男ですが、自分の息子と似た名前の子が他に2人もいたりして。
    自分の祖父の曽祖父である江戸時代由緒ある名前の漢字違いにしたのに。
    名前は廻るものです。

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  4. >りゅうくさん
    つうか、罰としてのアレなしでも「モカ」ってのはどうなのとかいろいろ。

    >りょう。さん
    おありがとうございー。
    いやほんに。もうしばらくしたら父親のことをきたないとかきらいとかいうようになるんだろうなと思うと切なさが止まりません。

    >朋さん
    おお、さすが長野w
    地方だとけっこう同じ名字のひとぞろぞろとかってありますよね。
    だいたい「●●(地名)のとこの子」とか言われる的なw


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